開封後の大麻クローンをミニビニールハウスに入れてみた

2023/06/16

どうも、大麻を育てるニューヨーカーことKei(@chill_5000)です。前回「開封後の大麻クローン作り用のビニールハウスを作った」でミニビニールハウスを作ったのですが、ついにこいつを使う時が来ました。

まずは前回のクローン作り失敗を「大麻のクローン作りが大失敗したので原因と対策を考えた」にまとめてるからそっちをチェックしてから、読むと面白いかも。

開封後の大麻クローンをミニビニールハウスに入れてみた

前回はほぼ全滅したけど今回は発根もロックウールを使って、発根の確認も簡単にできたので自分もタイ嫁も安心。8割はちゃんと発根した。あと前回使ってた土と違って発根が短期間で確認できるのも良かった。

今回は密封状態からカップに移し替える工程を残す。発根が確認できたクローンをカップに入れて、ラベルを貼る。日付書き忘れたので後で書き足した。

土はLazadaで購入した「Royal Queen Seeds Thailand」のスタッフが良いとおススメしてくれたお手頃価格の土。含まれてるのは商品ページにいけば詳しくのってるので、そちらを確認して。土についても深く勉強したいな…

土の入れ方は簡単でカップの2/3くらい土を入れて、その上にクローンを置いて、土をちゃんと被せれば終わり。めちゃ簡単。水は2,3日に1回の割合で大丈夫だけど、これは土を触って確認する必要あり。この時期はすぐに病気や弱ったりするので適度に確認しよう。

最後はミニビニールハウスの中に入れて終わり!個人的には発根まではサクッといけたけど、開封後の栽培環境をコストをなるべくかけないで作るのが難しかった。だけど、とりあえず今は元気に育ってるし、今後はもっと良い栽培環境が作れるようにアップデートしていく。

そういえば5月に作ったクローンはほぼ全滅して、残ったOG Kushのクローンは1つ。この1つは今も元気に成長してる。こうやって毎日元気に成長してる姿を見ると愛情がどんどん出てくるわ…元気に育ってくれ!

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