パタヤ大麻ディスペンサリー図鑑 Vol,6「meet weed」

2023/02/12 ジョムティエン

どうも、大麻を育てるニューヨーカーことケイ(@chill_5000)です。パタヤに来て2ヶ月が経ちますが、彼女は毎日ボングでチルってるんだけど、まさか2ヶ月で2回もボングを割ることは思ってもなかった。

「もうボング代が勿体無いからボングやめようぜ」って言ったんだけど、彼女がどうしても欲しいって言うからパタヤでボングや大麻関連の道具を買いにジョムティエン・ビーチ沿いにある「meet weed」に行ってきた。

パタヤでボングや大麻関連の道具を買うなら「meet weed」がおすすめ

「meet weed」はパタヤの中心街から15分ほど車で移動した場所にある。ジョムティエン・ビーチは夕方に行くと夕陽が綺麗なのでマジでおすすめ。

この日も夕日を彼女と一緒に見て、ビリヤードした帰り道にたまたま「meet weed」のディスペンサリーを見つけた。中華系のオーナーが経営してるっぽい。

店内に入ると色々な種類のボングがズラッと並んでいた。

スタバのカップの形をしたボングとか

ポケモンのコダックの形をしたボングとか

ドリンクカップの形したボングとか

携帯用のボングとか

デザイン性が高いボングとか色々売ってた。値段は小さいのは大体1000B(約4000円)前後で吸い口が高いボングは1500B(約6000円)から3000B(約12000円)の間くらいって印象。

実際にゲームしながらチルできるヴェポライザーも売ってたし、

日本人の大麻好きが「このヴェポライザーがすごい!」ってTwitterで話題になってたSTORZ&BICKEL MIGHTYのもあった。

STORZ&BICKELの商品でポリ袋にTHC入りの気体をパンパンに入れて、吸ってる映像を見たことある人も多いんじゃない?

「Stundenglass」のボング欲しいけど8580B(約34320円)は高すぎる。このボングは水が落ちる重力を利用して煙を水に通して、360度回転させる事により無駄なくチルが楽しめるのが特徴。

ペーパーも色々な種類売ってて、個人的にフレイバーの味がついてるペーパーとフィルターが2個セット(50B/約200円)になってるやつはおすすめ。

あとトレイがなかったからトレイと回して砕くタイプのクラッシャーを購入。

あとエディブルも色々な種類売ってたけど、今回はパス。

あと店の奥に大麻が売ってるスペースがあって、まかさのエドワードホッパーの作品が飾られてた。これだけでセンスがめちゃ良いのがわかる。

売られてた大麻は別に特別変わったものはなかったけど種類は多かったのとさっき話したSTORZ&BICKEL MIGHTYのポリ袋にTHC入りの気体をパンパンに入れて、吸えるヴェポライザーが150Bで体験できる。彼女が「これやりたい!」って言ったけど買ったものを安全に持って帰れそうな雰囲気しかなかったから後日やろうねと。

初めて入った大麻ディスペンサリーだったけどパタヤでは珍しく特徴が強く出てるディスペンサリーだなって印象でジョムティエン・ビーチまでは少し遠いけど行く価値は全然ある。

とりあえず彼女はボングとクラッシャーとトレイとフレイバー付きのペーパーとフィルターを無事購入して帰宅。しかも、珍しくジョイントでも吸いたいから一本巻いておいてと言われて巻いてあげた。彼女がどんどん大麻好きになるのはWelcomeです。

コメントを残す

アドバイスを頂く際は”優しい言葉”でお願いします。

初めましての人へ


関連記事