どうも、大麻を育てるニューヨーカーことKei(@chill_5000)です。タイといえば「マッサージ」のイメージが強い日本人も多いですが、実際にタイに来るとマッサージ屋さんの量に驚く。多いところだと1つの道に5、6件あるところもある。
もちろんパタヤにもマッサージ屋はたくさんあるんだけど、今回はパタヤのマッサージ屋について紹介したいと思う。
パタヤだとマッサージ屋と言うと「健全なマッサージ」と「エロマッサージ」の2つがある。ほとんどのお店は健全だけど、エリアによってはパッと見は普通のマッサージ屋っぽく見えるけどマッサージ一切なしでエロに入るマッサージ屋もあるので注意。
健全なマッサージだと「フットマッサージ」と「タイ式マッサージ」の2つをオーダーする人が多いけど、どっちも大体1時間200バーツ。昔は100-150バーツだったけどここ10年で値上がりしたんだよね。あとこの2つ以外にもコースは色々あるけど「オイルマッサージ」は「手コキ込み」の場合が多いので普通にオイルマッサージお願いしたい人は事前に勇気を出して「抜きはないですよね?」と確認を取った方がいい。
俺がこの前行ったお店は有名店じゃない普通の通りがかりにあったマッサージ屋さんでフットマッサージは1時間200バーツ。
健全なマッサージで大事なのは「ちゃんとほぐす力」を持ってるスタッフをつけること。タイのおばちゃんの中にはマッサージのプロ?と思ってしまうくらいマッサージが上手い人が多い。その多くがガタイがある程度良いおばさんだったりする。この日に担当になったおばちゃんはよかった。技術は?というと200バーツ以上のテクニックはあったし、満足度で言うと150%。大満足。最後に1時間のマッサージが終わったら会計とチップを20-50バーツを渡して、帰り支度をしてる時に水がもらえるのでもらって終了。お店の中にはチップをめちゃ請求してくることがあるけど、20-50バーツ渡せば大抵の場合は文句は言われない。
パタヤにある有名な健全マッサージ屋だと「Yellow Massage」が有名なので、探してみて。
俺はチルい人間なんでパタヤのエロ系はあまり詳しくないけど、パタヤには何箇所か固まってエロマッサージ屋があって、パタヤのヘルスで有名な「ハニー2」の通りにあるマッサージ屋は”いかにも!”って雰囲気のマッサージ屋が立ち並んでいる。中には「ちんちんマッサー」と日本語で声をかけてくるスタッフもいる。先人の日本人たちが通いに通った結果定着した日本語だ。
値段は手コキであれば300バーツ、フェラチオで500バーツ、本番ありのセックス1,000バーツみたいな話を昔聞いたことあるけど、今は値段が上がってそう。
大麻だけじゃなく、エロも充実してるパタヤは2023年の男の遊び場として世界で注目されるかも?
初めましての人へ