どうも、大麻を育てるニューヨーカーことKei(@chill_5000)です。アジア圏で生物を食べる勇気はあなたにありますか?多くの人が東南アジアで生物を食べる勇気はないですが、俺はあります。 タイ何回来てると思ってんだ、9年目だぞ!
ごめん、ペコマンチだからイライラしてた。なんか美味い新鮮な魚介でも食べたいなと思ってインスタで色々調べてたら新鮮なイカが食べれるレストランを発見!これは挑戦するにはちょうど良いと思って行くことを決意。
このお店はブッカオ方面から3rdをパタヤカン越えたところにある日本っぽさがある居酒屋風レストラン。
多分場所わからない人続出しそうだからGoogle Map貼っておく。
メニューを見る限り新鮮な魚介系を売りにしてるレストランみたい。まずは勇気を出して刺身イカとイカの唐揚げと牡蠣オムレツとビールをオーダーした。体調悪くなる前に酔っ払っちゃえば勝ちだと思ってる。
席でチルってるとスタッフが来て「イカはあちらからお選びください」と店の奥に呼ばれた。奥に行くと水槽が置いてあった。
中を覗くと新鮮な生きたイカが!こいつが捌かれて、そのまま出てくるらしい。アニキサスはいるかいないかはわからない。
サイズによって値段が違うらしい。イカってこんなに高いの?とりあえず700バーツのを1杯頼んだ。
15分くらいしたら刺身イカが出てきたけど目玉とかいらん!なんだこの辺にリアル感残した感じ。味は抜群に美味いけど、何切れ食べていいかわからない恐怖。死ぬなら誰かとがいいと思ってYoutuberの「WorldPlay」の2人を連れてきたんだけど、やつらはガンガン食べたらすぐに1杯終わった。もう1杯頼んで、死ぬなら全員で死ぬかって話になってもう1杯頼むことにした。
その後も牡蠣オムレツとイカの唐揚げがきた。どっちも抜群に美味しい。
この時点で俺はフルマンチ状態だったけど2人は刺身イカがかなり好きだったらしく、2杯目も俺が手をつけることなくサクッと完食した。帰り道に感想を聞いたら「僕たち半年以上世界旅してるので胃が強いので食あたりなんて気にしないです」とカッコつけてたけど、次の日にあいつらは腹下してたな。
パタヤで生物を食べるときは気を抜くな!
初めましての人へ