あなたの大麻はオスですか?メスですか?調べてみよう

2023/03/28

どうも、大麻を育てるニューヨーカーことKei(@chill_5000)です。多くの人が欲しがってる大麻のバッズはメスの大麻からしか取れない。そして、オスは嫌われがちなんです。オスの説明は後にするとして、まずは大切な見分け方を説明したいと思う。

あなたの大麻はオスですか?メスですか?調べてみよう

種から育てる場合50%50%の割合でオスとメスが生まれるから花粉を飛ばす前の段階でオスの苗を遠ざける必要がある。もし確認しないで育てるとオスの近くにあるメスの大麻は受粉しちゃって、収穫量が減る。受粉を取っちゃうのもいいけど、サッと諦めて捨てるが一番ベスト。

とりあえずは上のツイートを参考にしてみてみよう。あなたの大麻はオスですか?メスですか?

タイ嫁が外で育ててる大麻の苗はこんな感じ。これはメスの苗ですね。あとこの苗は種から育てたんですが、種を選ぶ段階でメスしか入ってない種を買ったので、もちろんメスが生まれたって感じです。OG Kushのメスのみ25粒で5500B(約2.2万円)だったので高かったですが、もう時間がなかったので失敗を避けるためにもメスのみが生まれる「フェミニゼッドシード」を買いました。

あとこの苗をマザーにして、クローンを作る場合も生まれるのはもちろんメス。

おかまちゃんもたまにいるから要注意

大麻には「おかまちゃん」として知られる、「雌雄同株」が存在する。いわゆる、おかまちゃん。おかまちゃんは遺伝的要因や環境ストレス(例: 不適切な光サイクル、高温、栄養不足など)が原因で引き起こされることが多い。こいつが厄介なのが、雄性の花から花粉を放出し、自己受粉や周囲の雌性植物への受粉を引き起こす可能性あるんだよね。

見分けるコツとしては上のツイートのオスとメスの特徴が両方ある大麻の苗がおかまちゃん。おかまちゃんもオス同様に捨てるのが一番。

もしオスやおかまちゃんの使い道を知ってる人がいればコメントでぜひ教えてほしい。

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