どうも、大麻を育てるニューヨーカーことKei(@chill_5000)です。パタヤの夜の中心街「ウォーキングストリート」のディスペンサリー巡りを終えて、帰ろうと思ったらこの通りにも数件ディスペンサリーがあるではないですか。
せっかくだから寄ろうくらいのテンションで「THE BUDTENDER」に入ったんですが、大麻好き男子にドストライクの喫煙グッズ見つけちゃいました…
「THE BUDTENDER」はウォーキングストリートの入り口を左手に曲がって、少し歩くと見える。
このディスペンサリーは他に比べると小さくて、店舗が少しわかりづらいから見逃さないように。
だけど、こんな小さな店舗なのに喫煙所が奥のスペースにあるのはアツい!オリジナルのTシャツも売ってて、個人的にちょっと欲しかったけど、590B(約2360円)はパタヤ価格で考えると高い。机の上に
1gから買えるけどメニューには3.5gの料金が記載されてて、他のディスペンサリーに比べて安いのはそこまでTHCが高い品種がないからってイメージ。
「微妙だな」と帰ろうと思ったら机の上に見たことない喫煙器具を発見。
書いてある文章を読んでみるとジョイントとボングが一体化した最新の喫煙器具らしく、スタッフがいろいろ説明してくれたんだけど大麻好き男子は欲しがるだろうなって感じだったから詳しく書こうと思う。
「Weedy」はタイのスタートアップのブランドらしく、本体と大麻のバッズを入れるトレイのセットで850B(約3400円)と意外とお得。
このバッズを入れるトレイはこんな感じで持ち運びをして入れ替えをするらしい。
持ち運ぶ時は750B(約3000円)のこのケースに入れると便利だと。
この時点で買うつもり満々だったけど、1つ50B(約200円)のフィルターを5回使ったらで1回変えないといけないのはコスパが悪すぎる。
けど、彼女ボング2ヶ月で2回割ってるし、巻かなくて良いし、ピンクなら可愛いからいいかも?って思ったけどコスパを考えるとやっぱり悪すぎるから今回はスルーした。もう少し良い喫煙器具見つかるまではボングで我慢して。
初めは本体が850B(約3400円)で安い感じがしたけど、一式揃えようと思うと3000B(約12000円)くらい。
パタヤのディスペンサリーでは中々出会わないワクワクした喫煙器具と久しぶりに出会えて嬉しかったけど、コスパがな…もう少しコスパが良ければ全然払うんだけどーって感じ。引き続きパタヤのディスペンサりーで良い喫煙器具探してきます。
初めましての人へ